宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
昨年の春の予算審議のときに、落合議員からも通学路だから安全に十分配慮するようにというご指摘をいただいたものでございます。ご指摘のとおり、中学校の通学路に面しているというところでございましたので、そこに今、交通誘導員を配置して安全確保を行ったというものでございますので、十分な配慮がこちらも足りなかったという部分はご指摘のとおりだと思います。 ○議長(橋本久夫君) そのほか、先ほどの。
昨年の春の予算審議のときに、落合議員からも通学路だから安全に十分配慮するようにというご指摘をいただいたものでございます。ご指摘のとおり、中学校の通学路に面しているというところでございましたので、そこに今、交通誘導員を配置して安全確保を行ったというものでございますので、十分な配慮がこちらも足りなかったという部分はご指摘のとおりだと思います。 ○議長(橋本久夫君) そのほか、先ほどの。
〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの落合議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、立地適正化計画策定に関してのご質問にお答えをいたします。 急速な人口減少と少子高齢化社会の進行により、都市機能を維持することが困難になることが想定されることから、持続可能なまちづくりを実現するため、立地適正化計画の策定が求められるようになりました。
洞口議員、落合議員、田中議員、竹花議員です。 確認の漏れはございませんか。 以上で終わります。 ○議長(橋本久夫君) それでは、前列から行いたいと思います。 白石雅一君。 ◆6番(白石雅一君) では、質問させていただきます。主要事業一覧表のほうから質問させていただきます。
〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの落合議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、中心市街地の空き店舗を活用した商業振興についてのご質問にお答えをいたします。 議員ご指摘のとおり、中心市街地のにぎわい創出に寄与してきた大型店の閉店に伴い、駅周辺の人の流れが変わり、商店街を往来する人が減少したとの声が寄せられております。
〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの落合議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、主要魚種の資源回復についてのご質問にお答えをいたします。 近年のサケの著しい不漁は、海洋環境の変化による春先の海水温の急上昇や海流の影響、稚魚を捕食するサバの来遊時期の早期化による初期減耗等に起因すると言われております。
〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの落合議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、障害者控除対象者認定書発行に係る行政サービスの向上についてのご質問にお答えをいたします。 所得税や市・県民税の申告におきまして、所得から控除することができる障害者控除、または特別障害者控除を受けようとする場合、身体障害者手帳等の提出、または市発行の障害者控除対象者認定書の添付が必要であります。
◆20番(田中尚君) 私の1番聞きたかったことにつきましては落合議員の質問で答えた部分なんですが、なお、その中で私が疑問に思う部分を質問いたします。 作業が窮屈だと。置けなくはないが作業は窮屈だということは当初から、被災があろうがなかろうが、当初設計のこの置場が不適切だったというふうにも私は取れるんですが、その辺の理解はどのようにしたらいいのか伺います。 ○議長(古舘章秀君) 佐々木水産課長。
さらに増産する場合は、増産に伴う課題対応については、先日の落合議員のご質問に答弁したとおりであります。 以上、答弁といたします。 ○議長(古舘章秀君) それでは、再質問があればどうぞ。 松本尚美君。 ◆17番(松本尚美君) 再質問をさせていただきます。質問順にさせていただきます。 まず、ハラスメントのアンケート調査の実施についてであります。
〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの落合議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、地域経済を支える商工業者支援についてのご質問にお答えをいたします。 住宅リフォーム事業は、住宅関連産業において長引くコロナ感染症の影響による受注量の減少、消費者意識の冷え込みなどの下、事業継続や雇用維持、地域経済の活性化を図るため実施をいたしております。
〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの落合議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、市がこれまでに実施してきた漁業担い手確保対策事業についてお答えをいたします。 市では、平成22年度から漁業担い手確保対策事業を実施しており、令和2年度までの10年間で60人が新規就漁者として認定をされております。
今回コロナですけれども、先ほど落合議員がコロナの感染という部分でちょっと触れたんですけれども、この説明の中では感染症の影響ということですが、この影響という範囲、これをまず、収入減というのを実態としてチェックするということだろうというふうに思います。後段の条例の部分でも30%ぐらいですかね、3割減るという部分がありますけれども、そこをちょっと確認をさせてください。
〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの落合議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、介護保険料の基準額の引下げについてのご質問にお答えをいたします。 介護保険料につきましては、第8期介護保険事業計画期間において、財政調整基金を4億円充当することで月額100円の減額が可能となります。
〔7番 熊坂伸子君登壇〕 ◆7番(熊坂伸子君) ただいまの落合議員の質問にお答えします。 議会に対する説明の在り方というのは、私も落合議員と同じ、全く同じ考えでございます。ですから、この介護保険料の説明については、その前に健康プランでしたか、2021の説明はいただいているんですけれども、この料金の部分については、改めて説明をしていただきたいという気持ちでおりました。
〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの落合議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、みやこ宿泊割についてのご質問にお答えをいたします。 6月5日から9月31日まで実施しました、みやこ宿泊割第1弾の利用実績は9,339人泊であり、3月31日まで実施予定のみやこ宿泊割第2弾の利用実績は、11月28日現在で1万956人泊となっております。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の概要につきましては、昨日、落合議員の一般質問でお答えしたとおりであります。市におきましては、この交付金を活用し、新しい生活様式、学生支援、感染防止対策、経済対策の各分野について取組を進めています。実施計画への計上事業につきましては、9月16日の予算特別委員会の際に配付いたしました資料のとおりでございます。
〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの落合議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、新型コロナウイルス感染症の影響下で地域経済を守り、維持・発展させるためについてのご質問にお答えをいたします。 新型コロナウイルス感染症による経済対策は、事業者の事業の継続と雇用の維持を基本方針とし、事業者の状況と国・県による支援制度の動向を注視し、市独自の経済施策を実行しております。
まず、落合議員のほうから賛成の討論を私も今聞きまして、いろいろ考えるところはありました。消費税5%に下げることによっての10兆円の財源の確保の話とか、いろいろ今、落合議員の個人的な意見なのかなというところでお伺いしました。 私は、今ここでその内容を議論するつもりもありません。
◎水産課長(佐々木勝利君) 先ほども落合議員にご説明いたしましたけれども、昨年の10月に台風19号災害が発生いたしました。その後、災害査定を受けまして12月に補正予算の議決をいただきまして、早速、1月の初めに入札依頼を行いまして、指名競争入札で行いました。 2月12日に入札を行いまして、2月20日に仮契約を行ったところでございます。
ただいまの落合議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、大不漁の地域経済の影響とその打開策についてお答えをいたします。 近年の不漁は、地域経済にとって大きなマイナス要因になっていると認識をいたしております。特にも、宮古市の主要魚種であるアキサケ、サンマ、スルメイカが極端な不漁となり、原料不足とそれに伴う原料価格上昇により、水産加工業者等は苦しい経営を強いられております。
それから、電話の受け答えとか、いろんな部分、確かにきのうの落合議員がすぐ断るというような対応もあったり、うちの職員は決まりに対して非常にまじめなんですね。それがやはり言葉とか、そういうものに出やすいので、それらに対しては、今後また職員教育の中で、やはり市民に対する優しさを持つような、そのような対応ができるようにしていきたいというふうには思ってございます。 ○議長(古舘章秀君) 熊坂伸子さん。